火災保険の「新価」と「時価」
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【解説】
物には、「購入する時の金額」、「売る時の金額(価値)」、「会社などでの減価償却をした
金額」など基準となる金額にもいろいろとあります。
火災保険では、再取得(再築)するために必要な金額を基準とした「新価」と、新価から、
取得してからの経過年数に応じて、減価を控除した「時価」とがあります。

【新価と時価の違いの例】

築20年の広島県の木造建物で、再築価格2000万円、減価償却率30%の建物を
所有しているAさん・Bさんの場合・・・

新価2000万円で
加入をしたAさん
時価1400万円で
加入をしたBさん
建物の火災保険料
(新住宅総合保険)


1年一括払い33,400円


1年一括払い25,340円
万一の災害発生!
修理に100万円

修理に100万円
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損害保険金

<費用保険金は別です>

修理金額と同額の
100万円

修理金額から減価償却
30%を控除した
  
70万円

[100万円×(1−30%)]

★保険料は、損保ジャパンの住宅総合保険、H20年4月1日現在の保険料です。
 新価は、価格協定特約・範囲割引を適用しております。

★実際のご契約につきましては「家庭保険(標準プラン)」の方が保険料が割安で、補償内容が充実の場合があります。